長崎市議会 2019-07-05 2019-07-05 長崎市:令和元年総務委員会 本文
陳情の審査方法については、本市議会においては、陳情は議会運営委員会から送付された委員会において審査を行い、審査後に陳情者に対して、審査概要の通知を送付することとなっておりますので、そのような取り計らいをさせていただきたいと思いますがいかがでしょうか。よろしいですか。
陳情の審査方法については、本市議会においては、陳情は議会運営委員会から送付された委員会において審査を行い、審査後に陳情者に対して、審査概要の通知を送付することとなっておりますので、そのような取り計らいをさせていただきたいと思いますがいかがでしょうか。よろしいですか。
審査概要の説明につきましては、配付のとおりであります。 質疑として、時津町保健対策推進協議会は具体的にどのようなことを行うのか。 答弁としまして、健康とぎつ21などの健康づくりに関する事業について諮問を受け、その事業案内について答申する。
審査の結果については以上ですが、これらのうち、活発な議論が交わされました議案に関し、若干、補足として審査概要を御報告申し上げます。
なお、これらの議案のうち活発な議論が交わされました、議案第50号ホテル咲き都の設置及び管理に関する条例等を廃止する条例の制定についてに関し、審査概要をご報告申し上げます。
次に、請願第4号「市議会一般質問での理事者による議員への虚偽答弁、及び市長が複数の社会福祉法人と交わした契約書での契約違反行為と社会福祉法人に提出した公文書での偽造記載、及び、陳情書の審査における理事者の虚言、委員会の審査と審査概要の疑義、並びに、公共施設・市有地の貸借、譲渡における公平性の確保に関する請願について」採決いたします。 本請願に対する委員長の報告は、不採択であります。
5.議長から陳情人へ送付された陳情の審査概要においては、理事者の虚偽・虚像の説明があるいは答弁がそのまま記載をされております。議長はこのまま検証もせず、虚偽、偽造を放置していいのですか。 6.陳情書の質疑において、教育厚生委員により、理事者への多くの意見、要望がありました。委員の厳しい指摘もありました。しかし、議長は今回の陳情は意見書提出にはなじまないとしています。
次に 日程3 請願第3号 国民健康保険税の引き下げを求め る請願について 及び 日程4 請願第4号 市議会一般質問での理事者による 議員への虚偽答弁、及び市長が複数の社会福祉 法人と交わした契約書での契約違反行為と社会 福祉法人に提出した公文書での偽造記載、及び、 陳情書の審査における理事者の虚言、委員会の 審査と審査概要の疑義、並びに、公共施設・市 有地の貸借、譲渡における公平性
18ページ、資料の3-1、請願第3号「国民健康保険税の引き下げを求める請願について」は、市民健康部の所管であり、次の19ページ、資料の3-2、請願第4号「市議会一般質問での理事者による議員への虚偽答弁、及び市長が複数の社会福祉法人と交わした契約書での契約違反行為と社会福祉法人に提出した公文書での偽造記載、及び、陳情書の審査における理事者の虚言、委員会の審査と審査概要の疑義、並びに、公共施設・私有地の
なお、これらの議案の内、今回最も審査時間を要し、活発な議論が交わされました「議案第38号 西海市中小企業振興条例の制定について」に関し、若干補足として審査概要をご報告申し上げます。 今回の条例の制定は、西海市における中小企業の活性化及び持続的発展における所得の向上と雇用の創出を図るものでございます。 審査の過程で、次のポイントについて集中的に質疑がありました。
長崎市議会における陳情の取り扱いは、請願とは異なり、採択、不採択という審査結果ではなく、陳情の審査概要という形で委員会の審査内容を陳情人に対し通知する取り扱いにとなっておりますが、このように請願と陳情の審査結果の取り扱いが異なることを踏まえますと、意見書の提出を求める陳情については、受付時の段階から陳情者に対し、請願とは取り扱いが異なることを説明するなど、慎重に取り扱う必要があると考えますが、事務局
なお、これらの議案の内、今回最も審査時間を要し、活発な議論が交わされた「議案第87号 西海市奨学資金貸付基金条例の制定について」及び討論があった「議案第90号 財産の取得について」の2議案に関し、若干補足として審査概要をご報告申し上げます。
◆文教厚生委員長(三浦直人君) (登壇)ただいま議題となっております議案第160号外1件について、文教厚生委員会の審査概要を報告いたします。
審査概要としましては、質疑の内容について要点だけ報告いたします。 本条例は、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の規定に基づきまして、本町における個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する必要事項を規定するということでございます。
ただいま議題となっております議案第115号外2件について、文教厚生委員会の審査概要を報告をいたします。 まず、議案第115号 平成27年度五島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について 本案は、第1条で直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ509万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を4億8,914万5,000円といたしております。
審査概要といたしまして、概要説明が、延長102.9メートル、幅員6.0メートルから10.2メートル、勾配12%以下、関係戸数3戸以上のアスファルト舗装の道路で、街路灯が2基設置されている、という説明を受け、現地調査にまいりました。
担当課長の説明については、審査概要に記載をしておりますので、後でゆっくりお読みいただければというふうに思っております。 それでは、質疑の内容を報告いたします。 まず、第2条に規定する委員はそれぞれ何名か、また、保護者はPTAと思うが、何名なのか、また、選任の方法はどうするのか、ということについては、学校長は、小・中学校長から各1名を考えている。
審査概要といたしまして、手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系を持つ言語である。手話を使う聾者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた長い歴史があった。
審査概要、質疑の内容については、要点をかいつまんで報告をいたします。 これまで本町の財産評価は、時津町財産評価委員会規程により町職員を委員として行われておりました。しかし、この規程には外部委員が入っておらず、財産評価のあり方が不透明であるため、財産評価委員会に不動産鑑定士等の専門的立場の委員が入っていないことを指摘し、早急に例規等を整備して事務改善を図ることを提言しておりました。
審査概要については、担当課からの追加説明を受けたのであります。主な内容については、①時津町国民健康保険特別会計は、原則、基金運用を含む独立採算の会計運営を維持すること。②町が実質的に必要と見込む基金保有額を1億円程度とすること。③改定税率の適用期間は原則3年間以上とし、改定の分析・協議はその都度、その期間内に行うこととする。
審査概要として、消費税率が5%から8%に引き上げられることに伴う改正、また、水道料金の端数処理について、10円未満を切り捨てていたが、本町の下水道料金や近隣市町が1円未満を切り捨てていることから、今回1円未満に改正をするということでした。 質疑に移りまして、水道料金の端数処理を10円未満から1円未満の切り捨てに改正することによって増額される金額は。